こんにちは、Saraです。
フェスに敏感な方なら既にご存知の方も多いとは思いますが、グリーンルームフェスは、年々人気がうなぎのぼりな今話題のフェスの1つです。
このフェスは、年々急速に減少している海の大切さ、そして大切なビーチを残していくという思いを、このフェスを通して子供たちに伝えていきたいという思いから始まりました。幅広い年齢やジャンルの方が参加でき、またアクセスも良いので、気軽に行けます。
そして、なんと言ってもこのフェスに来る人たちは皆んなとってもおしゃれ!!
人気インスタグラマーや芸能人のお忍びデートも目撃されているほどホットなフェスなので、おしゃれにも気を使いたいところですよね。
そこで今回は、グリーンルームフェス2019服装はどうする?持ち込み可能や持ち物は?についてご紹介します。
服装は?
先ほども少しご紹介しましたが、グリーンルームフェスは、とにかくおしゃれな人がとっても多いです!!
無料エリアには、人気アパアレルショップのブースも多数出展され、グリーンフェス限定の商品も販売されます。
そのブースを目当てに訪れる人もいるので、ファッションに敏感な人がたくさん集まるんですね。
都心からアクセスも良く、気軽に行けるフェスなので、おしゃれに気を配れるというのもあるのではないでしょうか。
男性はひげにサングラス率が多くて圧倒されたという意見もありました(笑)
それではまず、一番スタンダードで人気のスタイルは、
《白×デニム》
このスタイルは、フェス初心者の人でも簡単にできるのに可愛くなれちゃうのがポイントですね!!
その他にも
《デニムコーデ》
とにかく、白・デニムを使ったスタイルがたくさん!!
白やデニムのコーディネートでも、
帽子やバッグ、アクセサリーの小物を使って、よりフェスらしいスタイルに仕上げると可愛いですね!
また、お決まりのリンクコーデも可愛い!!
私個人的には、この完全にリンクしてない半リンクで合わせたコーデ、可愛くて好きです!
フェスの服装は、動きやすいカジュアルなスタイルが基本ですが、グリーンルームフェスではカジュアルはカジュアルでも、海・ビーチがコンセプトのフェスだけあって、
サーフ系スタイルが多い気がします。
【服装の注意点】
フェスと言っても開催日はまだ5月。日中は暑いですが、海沿いということもあり夜は冷えることもありますので、
羽織るものを一つ持っておくと良いかもしれません。
また、フェスは基本歩き回り、立ってる時間も長いので、
スニーカーやサンダル、フラットシューズが良いのではないでしょうか。
荷物は最小限に。
ショルダーバッグやサコッシュがおすすめです。
持ち込み可能な物は?持ち物はどうする?
【持ち込み可能な物は?】
会場内は、レジャーシート、椅子やパラソルの持ち込みは禁止されています。
会場内の無料エリアには芝生があり、そこに、レジャーシートを引くことはできます。ただし、これらを有料会場内に持参することはできないので、ご注意を!!
また飲食の持ち込みも禁止となっています。
ただし、昨年は基本持ち込み禁止だけれど荷物検査はなく、飲み物持参できたそうです。会場内で買うドリンクは高いし、めちゃめちゃ並ぶし・・・ですので、万が一荷物検査があった時に取られるのを覚悟で、1、2本持参した方が良いかもしれません。
【持ち物はどうする?】
会場内に持参する荷物は必要最低限で行きましょう。
・お金
・日焼け止め
・クールアイテム
・飲み物
・レジャーシート(無料エリアの芝生の上でのんびりしたい人のみ)
日焼け止めはマストです。
5月、日差しかなり強めですので、日焼け止め塗ってもおそらく焼けます(笑)
また、日中はかなり暑くなる可能性が高く、人も多いのでむしむしするでしょう。
クールアイテムは持参した方が良いかもしれません。
荷物は最小限が良いので、他の荷物があった場合は、
近場のコインロッカーに預ける必要があります。会場内にクロークはありません。
おすすめの場所は、
クインズスクエアです。
桜木町駅やJR関内駅にはコインロッカーが多くあるので、駅前のコインロッカーに預けられるのが一番便利ですが、空いていない可能性も十分考えられます。また、みなとみらい駅には、コインロッカーが一か所にしかないので要注意です。
クインズスクエア内であれば、館内に約170個のコインロッカーがありますし、空いている可能性が高いです。
もし 駅のコインロッカー 埋まっていたら、クインズスクエアを目指すと良いかもしれません。
まとめ
今回は、グリーンルームフェス2019服装はどうする?持ち込み可能や持ち物は?についてご紹介しました。
もうまもなく幕を開けるサマーシーズン。
そんな幕開けの第一弾となるグリーンルームフェス、今年はどんなフェスになるのか、待ち遠しいですね!!
今年もオシャレして弾けちゃおう!!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。