さっぽろ夏祭り2019屋台はある?混雑状況と開催期間も

こんにちは、Saraです。

夏の到来！！

お祭りシーズンになりますね。

日本人だからなのか、毎年お祭りと聞くと、いくつになっても心がドキドキワクワクしてきます。

大人になっても、お祭りって楽しいですよね。

今年も札幌で、毎年恒例の『さっぽろ夏祭り2019』が開催されます。

Ｂさん

開催期間はいつ？お盆休みはやってる？
混雑状況も気になるゎ！！

ということで、調査してみました。

題して、

さっぽろ夏祭り2019屋台はある?混雑状況と開催期間も

です。

それでは早速ご紹介していきますねー！！

まず初めに、開催期間などお祭りの概要について、少しご説明していきますね。

『さっぽろ夏祭り』は、「北海盆踊り」と「大通ビアガーデン」の総称です。

今回は、「大通ビアガーデン」についてご説明しますね。

各会場の概要についても少しご紹介しますね。

席の予約可（ガーデンバープレミアムシートのみ。お1人様1,500円［マスターズドリーム1杯+限定おつまみ］）
立ち飲みスペースあり
屋根付きスペースあり

【営業時間】
12:00〜21:00（LO：20:45）

席の予約不可
立ち飲みスペースなし
屋根付きスペースあり

【営業時間】
12:00〜21:00（LO：20:30）

席の予約可（3名様以上。お一人様2,000円［オードブル＋生ビール中ジョッキ1杯］）
立ち飲みスペースあり
屋根付きスペースあり

【営業時間】
12:00〜21:00（LO：20:45）

席の予約不可
立ち飲みスペースあり
屋根付きスペースあり

【営業時間】
12:00〜21:00（LO：20:45）

席の予約可（前日17時までに連絡）
立ち飲みスペースなし
屋根付きスペースあり

【営業時間】
17:00〜21:00　土日祝16：00～（LO：20:45）

席の予約可（3名様以上、席数に限りあり）
立ち飲みスペースあり
屋根付きスペースあり

【営業時間】
12:00〜21:00（LO：20:45）

全部で6つの会場がある、とてつもなく大きなビアガーデンですよね。

こんなに大きなビアガーデンなんて見たことない！と思っていたら、やはり国内最大級だそうです。

席数は全部で約13,000席。

真駒内セキスイハイムアイスアリーナのキャパが、11,524人と言われているので、アリーナより席数が多いことになります。

恐るべし。。。

札幌の夏空の下で美味しいビールが飲めるなんて最高ですね！！

ちなみに、開催期間は、

8月14日（水）までですので、ご注意ください。

さっぽろ夏祭りでのもう1つの大イベントである『北海盆踊り』は16日（金）までとなっているので、さっぽろ夏祭りの開催期間だけみると、16日までか〜と思いがちですが、ビアガーデンの方は14日（水）までとなっています。

Ｂさん

お祭りというだけあって、
屋台はあるよね？

実はこのさっぽろ夏祭り、名前こそ夏祭りとなっていますが、

お祭りで見るような、金魚すくいやスーパーボールすくいのような的屋の屋台はありません。

ビアガーデンが主なお祭りとなっているので、各会場でフードの購入は出来ます。

ただ、フードも屋台で食べれるような『たこ焼き』とか『焼きそば』とかではなくて、ビアガーデンで見るちょっとお洒落なフードになっています。

何か食べ物をさらっと買って、食べ歩きといった感じではないかもしれませんね。

ただ、ビアガーデンは世界各国のビールが飲めたり、食べ物も美味しそう！！

皆さんのお好みのビアガーデンを事前に調査して、お気に入りの会場を見つけるのも良いかもしれませんね！！

さて、混雑状況はどうなんでしょう？

席数がかなりありますが、やはりそれなりに混雑はしています。

昼間より夜の方が混雑していることが多いのではないでしょうか。

その中でも特に

開催始めと、土日、お盆休みの期間は混雑が予想されます。

ただ、混雑していて座れなかったとか、そういったことはほとんどなさそうです。

何せ席数が13,000席もありますから、どこかしらの会場で席の確保はできそうですね。

もし混雑を回避したいのであれば、やはり昼間に訪れた方が良さそうです。

夜に行かれる場合は、夕方頃のなるべく早めの時間をおすすめします。

開催始めは昼間でも混雑している可能性が高いですが、開催期間の中頃であれば、平日昼間は空いているのではないでしょうか。

Ｂさん

地元の方曰く、6つの会場で

アサヒブースが一番人気だそうですよ。

会場によっては、席の予約もできますので、大人数で来場予定の方は、事前に予約しておくことをおすすめします。

今回は、

さっぽろ大通ビアガーデン2019屋台はある?混雑状況と開催期間も

についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

今年の夏も、ビール片手に夏を楽しんじゃいましょう！！

最後までご覧いただき、ありがとうございました。