文春が滝沢秀明の怪しげな退社の詳細を明かすと、ジャニが「法的措置を取る用意がある」と言い出した!

ジャニーズ事務所が10日、同社の藤島ジュリー景子社長(56)が10月いっぱいで退社した滝沢秀明氏(40)と来年5月にメンバー3人が脱退するKing&Princeとの間で確執があったと週刊文春に報じられたことを受け、法廷措置を検討していると発表した。

週刊文春では「キンプリ、滝沢秀明を壊したジュリー社長“冷血支配”」の見出しで、10月31日付でジャニーズ事務所副社長とジャニーズアイランド社長を退任した滝沢秀明氏と藤島ジュリー景子社長との対立をはじめ、11月4日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退を発表したKing & Princeメンバーと面会した際の内容を伝えた。ジュリー社長と滝沢氏との不仲や、来年5月にメンバー3人が脱退するキンプリとの面談でさじを投げる言葉をぶつけたなどと報じた。

同事務所は「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事であり、法的措置を検討しております」とコメントを寄せた。

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