こんにちは、Saraです。
現在も放映中で、話題の映画の1つ「キングダム」。
ゴールデンウィークには、興行収入35億円突破と大人気映画となっていますね。
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のベストセラー漫画を実写化した映画です。
映画公開後、ランキング2位から始まり、今現在の映画ランキングでも8位と、その勢いをキープしています。
山崎賢人さん主演始め、吉沢亮さん、長澤まさみさんなど今人気の俳優さんが多く出演していることも見どころの1つではないでしょうか。
こんなに人気沸騰中の映画ですし、DVDレンタル開始日や発売日も気になるところ。
今現在放映中ですので、まだレンタル開始日、発売日は明らかにはなっていませんが、過去の関連作品の情報などを元に予想してみました。
ということで今回は、キングダム(映画)DVDレンタル開始日や発売日はいつ?
についてご紹介したいと思います。
キングダム(映画)の評判は?
『キングダム』は、大人気漫画の実写版であることは既にご説明させていただきましたね。
週刊ヤングジャンプに2006年より連載されており、テレビアニメ、PSP用ゲーム化もされている人気作です。
現在、1巻~54巻まで発売されており、
2019年7月19日(金)に55巻が発売予定となっております。
実写版となると、
原作とイメージが違ったりしてなかなか高評価を得るのは難しい
と言われていますが、『キングダム』に関してはどのような評判なんでしょうか。
調べてみました。
他にも、面白い!!原作に忠実な配役ではまっていた!といった意見が多数!!興行収入35億円突破だけあって、内容もかなり良いといった感じでしょうか。
口コミにもあるように、
続編を望む声も多くありました。
まだ今現在、続編についての情報はありませんが、もしかしたらこの人気ですし、次回作あるかも?ですね!!
DVDレンタル開始日や発売日はいつ?
キングダムのDVDレンタル開始日や発売日は、公式にはまだ発表されていません。
キングダムは、東宝により放映されていますので、東宝から配給されている過去の映画のDVDレンタル開始日・発売日の情報から予想してみたいと思います。
《検察側の罪人》
映画公開日:2018年8月24日
DVDレンタル開始日:2019年2月20日
公開日からレンタル開始日まで:約6ヶ月後
《スマホを落としただけなのに》
映画公開日:2018年11月2日
DVDレンタル開始日・発売日:2019年4月17日
公開日からレンタル開始日・発売日まで:約5ヶ月半後
《羊の鋼の森》
映画公開日: 2018年6月8日
DVDレンタル開始日:2018年12月5日
発売日:12月19日
公開日からレンタル開始日・発売日まで :約6ヶ月後
《ちはやふる》
映画公開日:2018年3月17日
DVDレンタル開始日・発売日 :2018年10月3日
公開日からレンタル開始日・発売日まで :約6ヶ月半後
《OVER DRIVE》
映画公開日:2018年6月1日
DVDレンタル開始日:2018年12月5日
発売日: 2018年12月19日
公開日からレンタク開始日・発売日まで: 約6ヶ月後
これらの作品の公開日から、DVDレンタル開始日や発売日までにかかった日数を見てみると、
早くて5ヶ月半くらい、遅くても6ヶ月半くらい
かかっていることがわかりますね。
平均すると、約6ヶ月程度とみて良いのではないでしょうか。
そして、ここから肝心の今回のこの『キングダム(映画)』のDVDレンタル開始日・発売日を予想しますね。
公開日が、2019年4月19日でしたので、DVDレンタル開始日・発売日は
2019年10月中旬頃ではないでしょうか。
前後を考えてもおそらく10月中にはレンタル開始・発売されると予想できます。
※あくまで過去の類似映画からの推測です。皆さまの参考になればと予想しています。実際のレンタル開始日・発売日と異なる場合がありますので、ご了承ください。
正式発表される日が待ち遠しいですね!!
まとめ
今回は、キングダム(映画)DVDレンタル開始日や発売日はいつ?についてご紹介しました。
キングダムの原作者の原泰久さんは、実写化するにあたり、自ら脚本制作に参加したそうです。
原さんは学生のころ、映画監督になりたいという夢をお持ちだったそうです。漫画の実写版映画では、一切手を出さないといった漫画家さんも多いそうですが、この実写化不可能と言われた漫画を実写化するにあたり、
漫画を読んでなくても楽しめる映画にすること、そのためには原作を忠実に守ることにこだわらないこと
という考えのもと、脚本制作に参加したそうですよ。
このような背景があったからこそ、こんな大ヒット映画に繋がったのかもしれませんね。
漫画『キングダム』のこれからが益々楽しみですね!!
にしても、ヤングジャンプの漫画は面白い作品が多くて見逃せないなぁ~と改めて感じたSaraです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。