東京タワーシティライトファンタジア2019混雑予想!駐車場も

こんにちは、Saraです。

ここ数年、プロジェクションマッピングのような映像による演出で人々を魅了するイベントがぐっと増えましたよね。

私が初めてプロジェクションマッピングを見たのが、ディズニーランドのシンデレラ城に映し出される映像とパフォーマーやミッキーたちのダンスのコラボだったんですが、圧倒されるそのスケール感と美しさに、目を奪われたのを覚えています。

プロジェクションマッピングって、本当に素敵で、見応えがありますよね。

そんなプロジェクションマッピングが、東京タワーにて開催されます。

夜景体験をテーマにしており、夏の夜空をイメージした世界を観ることが出来ますよ。

夏休みも重なることですし、混雑駐車場も気になるところですよね。

そこで今回は、東京タワーシティライトファンタジア2019混雑予想!駐車場も

についてご紹介していきます。

東京タワー『シティライトファンタジア』とは?

さて『シティライトファンタジア』とは、どんなイベントなんでしょうか。

少しこちらで説明していきますね。

《 東京タワーシティライトファンタジア詳細 》

日程:2019年6月1日(土)〜9月1日(日)

場所:東京タワーメインデッキ(旧展望台)2階フロア

時間:6月1日(土)〜7月31日(水)19:30〜22:50
8月1日(木)〜9月1日(日)19:00〜22:50
※時間内は連続投映

料金:メインデッキまでの展望料金

東京タワーで毎年開催されている「天の川イルミネーション」と同時にプロジェクションマッピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」が開催されます。

テーマは、「cool Japanese summer」

涼しげな日本の夏をイメージするような優雅なプロジェクションマッピングと、天の川イルミネーションがコラボすることで、より美しい映像になるのではないでしょうか。

外が暗くなればなるほど、映像も鮮やかに際立つそうなので、

晴れた夜20時以降

くらいに行くとより綺麗に見ることができるかもしれませんね。

シティライトファンタジア2019混雑予想

さて、シティライトファンタジア2019の混雑はどうなるのでしょうか。

夏休みは混雑しそうですよね。

過去の開催状況や東京タワーの混雑状況から予想してみました。

全体を通して、やはり人気の東京タワーだけあって、常に混雑しているようです。

特に土日は混雑しそうですね。

今回はイベント開催期間ということと、夏休みに入るということが重なるので、通常時の東京タワーよりは混雑することが予想されます

可能であれば、平日に行くことが一番混雑回避できる方法かもしれません。

特に混雑が予想される日は、

土日、お盆休み期間、後は花火大会の日ではないでしょうか。

花火大会の日というのは、東京タワー近郊で開催されている花火大会がある日ということです。

東京タワー近郊で開催される花火大会当日には、東京タワーからその花火大会の花火を観ようと訪れる人が増える可能性があるためです。

東京タワーから見えると言われている花火大会は、

お台場花火大会7月20日(土)
隅田川花火大会7月27日(土)
神宮外苑花火大会8月10日(土)
です。

どれも土曜日開催ですので、

通常時よりも混雑する可能性がありますので、避けた方が良いかもしれません。

土日でないとどうしても行けないといった方は、せめてこの花火大会の日は、避けた方が良いかもしれませんね

駐車場は?

東京タワーには、隣接する地下駐車場地上駐車場があります。

地下駐車場:収容台数150台 最初の1時間600円以降は30分ごと300円

地上駐車場:収容台数200台 最初の1時間600円以降は30分ごと300

どちらも東京タワー隣接の駐車場のため、

東京タワー利用には一番便利な駐車場ですね。

近場の駐車場はあるにはありますが、収容台数も少ないですし、

無難にこの隣接駐車場に停めるのが良いかと思います

ただ、やはり混雑時には満車になってしまうこともしばしば。

ですので、混雑が予想される日に訪れる場合は、

まだ日が沈む前の少し早い時間帯に行くと停められる可能性は高いかもしれません

まとめ

今回は、東京タワーシティライトファンタジア2019混雑予想!駐車場も

についてご紹介しました。

今回のこのイベントのPR画像を観たのですが、様々な映像と色彩が重なってとっても美しい!

プロジェクションマッピングの技術もおそらく日々進化しているでしょうし、どんな映像が繰り広げられるのか楽しみですね!!

時代の流れの先を行くプロジェクションマッピングという技術と、古くから変わらずあり続ける日本の涼やかな夏の風景。

新旧2つのコラボレーションを観ることで、令和時代への幕開けの1ページを観て、何か感じとることが出来るかもしれませんね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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